これは本当によくいただく相談です。LINEでも電話でも、お問い合わせの最初の一言がこれだったりします。

そして、そのあとに続くのが、「夜職だと厳しいですよね…」「正直に言ったら落とされますか?」

「何社か問い合わせたんですけど、あんまりいい反応じゃなくて…」そんな言葉です。

たぶんこの記事を読んでいる方の中にも、同じような不安を抱えている方がいると思います。

でも先に結論からお伝えします。

夜職でもお部屋は借りられます。

しかも特別なことではなく、普通に借りられます。私自身、不動産業界でたくさんのお客様のお部屋探しをお手伝いしてきましたが、夜職の方の契約も数え切れないほど経験しています。キャバクラ、ラウンジ、ガールズバー、風俗、メンズエステ。働いている業種は様々ですが、無事に審査を通過して入居されている方は本当にたくさんいます。だから「夜職だから絶対に無理」ということはありません。

ただ、夜職の方がお部屋探しで苦労しやすいのも事実です。

なぜかというと、まだまだ世の中には古い考え方を持っている不動産会社や大家さんがいるからです。

実際にお客様から、「職業を伝えた瞬間に態度が変わった」

「夜職って言ったら紹介できる物件がないって言われた」「話もちゃんと聞いてもらえなかった」

そんな話を聞くこともあります。これ、言われた側からすると結構傷つくんですよね。

ちゃんと働いて、ちゃんと収入もあって、ちゃんと家賃を払えるのに。

それなのに職業だけで判断されてしまう。納得できない気持ちになるのは当然だと思います。

でも実際の賃貸審査というのは、そこまで単純な話ではありません。

管理会社や保証会社が見ているのは、「毎月家賃を支払えるか」という部分です。

もちろん職業も見られますが、それだけで決まるわけではありません。

実際、昼職でも収入が不安定な方もいますし、逆に夜職でしっかり稼がれている方もいます。

私のお客様でも、「夜職だから無理だと思っていました」

と言っていた方が、普通に第一希望の物件で審査承認になったケースは何度もあります。

審査結果の連絡をした時、「本当にですか!?」と驚かれることも少なくありません。

だから私はいつも思うんです。最初から諦めなくてよかったなって。

ネットを見ると、「夜職は借りられない」「審査は厳しい」そんな情報もたくさん出てきます。

もちろん簡単ではないケースもあります。

ですが、それは夜職だからというより、選ぶ物件や保証会社との相性の問題だったりすることがほとんどです。

実際には夜職の方でも進めやすい物件はたくさんあります。

むしろ夜職のお客様を日常的に扱っている不動産会社からすると、そこまで珍しい話ではありません。

だからもし今、「私でも借りられるかな」「審査が不安だな」と思っているのであれば、一人で悩み続ける必要はありません。お部屋探しって、意外と知らないだけで解決することが多いんです。

夜職だから無理。そう決めつけてしまう前に、一度相談してみてください。

実際に相談を受けている立場から言うと、思っているより全然借りられます。

これは気休めではなく、現場でたくさんのお客様を見てきた正直な感想です。だから大丈夫。

まずは「借りられないかもしれない」ではなく、「どうやったら借りられるか」を一緒に考えていきましょう。

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