「マッチングアプリ用の源泉作れますか?」という問い合わせ
アリバイの相談というと、「緊急連絡先で困っている」「身内に頼れない」「勤務先の説明が難しい」
そんな内容を想像する方が多いと思います。実際、そのような相談はたくさんあります。
ですが、長くこの仕事をしていると、「そんな理由で?」と思うような問い合わせも少なくありません。
その中でも印象に残っているのが、「マッチングアプリで使うために源泉徴収票を作れますか?」
という相談です。初めて聞いた時は正直驚きました。「なんでマッチングアプリに源泉徴収票が必要なんだろう?」
と思ったのですが、話を聞いてみると理由は意外とシンプルでした。
とにかくモテたい
理由を聞くと、「少しでも良く見られたい」「年収で判断されることがある」「マッチング率を上げたい」そんな声が多いです。詐欺をしたいとか、誰かを騙したいとか、そういう話ではありません。
ただ、モテたい。それだけなんです。
なんだか潔いですよね。変に言い訳をするわけでもなく、「いや、モテたいんです。」
と真顔で言われると、こちらも思わず笑ってしまいます。
マッチングアプリも一つの競争社会 今のマッチングアプリは本当に競争が激しいです。
プロフィール写真。仕事内容。年収。趣味。身長。住んでいるエリア。
いろいろな要素で比較されます。
もちろん最終的には人柄が大切なのですが、最初の入り口ではプロフィールが大きな影響を持つのも事実です。
だからこそ、「どう見せればいいか」を気にする人が増えています。
大事なのは見せ方
実際、マッチングアプリで結果が出ている人を見ると、必ずしも高収入だったり、特別な職業だったりするわけではありません。写真の選び方が上手だったり、自己紹介文が分かりやすかったり、プロフィールの作り込みが丁寧だったりします。同じ人でも見せ方次第で印象は大きく変わります。逆に、魅力があるのに伝わっていない人もたくさんいます。もったいないですよね。
意外と多い相談です
アリバイの相談というと、
賃貸審査や保証会社のことばかりだと思われがちですが、実際には本当にいろいろな相談があります。
その中でも、「マッチングアプリでモテたい」という理由の相談は意外と珍しくありません。
人それぞれ悩みは違いますし、求めているものも違います。
だからこそ、この仕事をしていると毎日のように新しい相談に出会います。