保証会社の特徴

今日は保証会社について少しお話しします。

お部屋探しをしていると当たり前のように出てくる「保証会社」。でも実は保証会社って一つや二つではないんです。

本当にたくさんあります。お客様からも

「保証会社って何ですか?」
「落ちたらもう部屋借りれないんですか?」

こんな質問をよくいただきます。まず保証会社とは何か。

簡単に言うと、オーナー様を守るためのサービスです。

家賃滞納などがあった時に保証会社が間に入ることで、オーナー様は安心してお部屋を貸すことができます。

借主様からすると正直そこまで大きなメリットを感じないかもしれません。

ただ、一つ大きなメリットがあります。それは連帯保証人がいらないこと。

昔は本当に多かったんです。「保証人になってくれる人がいない」

「親に頼めない」「親族と疎遠になっている」こういった理由でお部屋が借りられない方がたくさんいました。

今は保証会社があるので、連帯保証人を立てなくても契約できるケースがほとんどです。

もちろん物件によっては「保証会社+連帯保証人」が必要な場合もありますが、以前に比べればかなり借りやすくなりました。

ただし。

以前の記事にも書きましたが、緊急連絡先は別です。保証会社があっても緊急連絡先は必須になることがほとんどです。できればご家族。三親等以内。そして願わくば60歳以下。保証会社によっては「別の方を立ててください」と言われることもあります。

ここは意外と見落とされるポイントですね。

さて。保証会社には大きく分けて2種類あります。

・クレジット系

・独立系 です。

クレジット系は信用情報を確認する保証会社。独立系は独自の審査基準を持っている保証会社。

ざっくり言うとそんなイメージです。だから私はいつも思うんです。

お客様の特徴と保証会社の特徴をうまく組み合わせられる営業マンなら、審査の通過率はかなり変わると。

例えば、自己破産の経験がある方。その方をいきなりエポスカードやクレディセゾン

の保証会社に出しても、なかなか厳しい結果になることがあります。

もちろん絶対ではありません。ですが可能性としては高くありません。

その場合は、日本セーフティー フォーシーズ JID etc…

など、クレジット情報との関わりが比較的少ない保証会社を検討していくわけです。

だから私はよくお客様に言います。

「一つの保証会社で落ちたからといって、引っ越しを諦める必要はないですよ」

と。

確かに選べる物件は少なくなるかもしれません。でも保証会社によって審査基準は違います。

一社でダメだったから全てダメとは限らないんです。もちろん過去の履歴は変えられません。

そこは受け止めるしかありません。ただ、その状況の中でどうすれば前に進めるのか。

どの保証会社なら可能性があるのか。そこを考えるのが私たちの仕事だと思っています。

審査が不安。過去に落ちた経験がある。そんな方もたくさんご相談に来られます。

私たちはそういったお客様のお悩みを少しでも解消しながら、審査通過に向けてできることを一緒に考えていきます。

諦める前に、一度ご相談ください。意外と道が開けることもありますので。

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