審査って何をするの?
「審査って、実際に何を見ているの?」
そう疑問に思う方は多いですよね。
私はこれまで数多くの入居審査を通してきましたが、実は約3年間、管理会社で審査を行う側として勤務していました。
審査で確認される主な項目は、
- 勤務先
- 年収
- 勤続年数
といった「属性」と呼ばれる部分です。
さらに細かく見ると、
- 持ち家か賃貸か
- 現在のローン状況
- 連帯保証人の有無
- 保証人に安定した収入があるか
など、さまざまな項目が確認されます。
とはいえ、近年は「保証会社の審査に通ればOK」という考え方のオーナー様も増えています。
そのため、物件によってはオーナー審査は形式的で、実質的には保証会社の審査が最大のポイントになるケースも少なくありません。
保証会社では、
- 勤務先
- 収入状況
- 支払い能力
- 過去の家賃やローンなどの滞納履歴
など、さまざまな観点から総合的に判断されています。
また、保証会社へ加入する際には、初回保証料をお客様にご負担いただくケースがほとんどです。
「連帯保証人がいるのに、なぜ保証会社にも加入するの?」
そう思われる方もいらっしゃいますが、これはオーナー様のリスクを減らすためです。
万が一家賃の滞納が発生した場合でも、保証会社がオーナー様へ家賃を立て替えて支払う仕組みがあるため、安心して入居を認められるのです。
もちろん、保証会社が立て替えた家賃は後日入居者様へ請求されます。
つまり、保証会社は「家賃滞納時のリスクを引き受ける役割」を担っているということですね。
このように、入居審査は「勤務先だけ」「年収だけ」で決まるものではありません。
さまざまな情報を総合的に判断しているため、一見シンプルに見えて、実はとても奥が深いものなのです。
「自分は審査に通るだろうか…」
そんな不安がある方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。
弊社がお客様の状況に合わせて、審査通過に向けたサポートをさせていただきます。